ぽかぽか陽気に包まれた、4月1日の山陰地方。
絶好のお花見日和となりました。
ただ、4日は一転、「春の嵐」となりそうです。
岡本隆志記者:
日本さくら名所100選にも選ばれている、斐伊川堤防の桜。
約800本のソメイヨシノが咲きそろい、全長約2キロの「桜のトンネル」が登場しています。
最高気温は松江で21.9℃、鳥取で21.4℃、米子で21.5℃など、各地で4月下旬から5月上旬並みの暖かさに。
絶好のお花見日和ということで、平日ながら多くの人でにぎわっていました。
開花期間中は日没後からライトアップされ、夜桜を楽しむこともできるほか、この土日はJR木次駅前を中心に桜まつりのメインイベントが開かれます。
一方、こちらも桜のトンネル、倉吉市西倉吉町の桜並木です。
1985年に廃線となった旧国鉄「倉吉線」の線路沿い約4キロにわたり、約400本の桜が植えられ今まさに見ごろを迎えています。
現在はサイクリングロードとして整備されていて、訪れた人たちが桜の道をゆっくりと楽しんでいました。
倉吉市では、打吹公園の桜も満開です!
ソメイヨシノやシダレザクラなどさまざまな品種の約4000本が見ごろとなっています。
一方で、心配なのが4日の天気です。
山陰地方は4日、低気圧や前線の影響で曇り断続的に雨が降る見込みです。
さらに南寄りの風が強まり、春の嵐となりそうで、お花見は5日日曜日がおすすめです。