奥越土木事務所は2日、国道157号の真名川ダムから大野市中島の区間で土砂崩れが発生したため、この9.7キロの区間を全面通行止めにすると発表しました。復旧のめどは立っていません。

土砂崩れがあったのは、麻那姫湖青少年旅行村から北に3.2キロの場所です。同区間は3月31日に冬季通行止めが解除され、2日午前7時45分頃に笹生川ダムの監視所へ交代に向かった担当者が崩落を発見しました。
   
斜面が高さ40メートル、幅25メートルにわたり崩落していて、現在も崩落の危険があるため逃げ遅れた車両があるかどうかは確認できていないということです。
  
国道157号線では去年も土砂崩れが発生し、今回、通行止めとなった大野市中島から先の区間も通行止めとなっていて、岐阜県側への通り抜けができなくなっています。 

福井テレビ
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