秋田市では2026年度、狩猟免許や専門知識を持ち、クマ対策などに当たるガバメントハンター3人が新たに着任しました。
秋田市には1日、消防本部を含め新たに100人の正職員が加わりました。その中には、クマなどの有害鳥獣の駆除を担当するガバメントハンター3人が含まれています。
銃を使った狩猟ができる第一種銃猟免許やわな猟の免許を持つことなどを条件に、秋田市が初めて募集しました。2026年度は36~52歳の3人が、3年間の任期付き職員として採用されました。
いずれも秋田県の内外の猟友会などで活動してきた経験があり、市の農地森林整備課に配属されて、クマをはじめとする有害鳥獣の駆除や被害状況の調査などを行います。
ガバメントハンターとして着任・外丸圭介さん(52):
「皆さんが安心して生活できる環境の一助になればと思っている」
ガバメントハンターとして着任・穴澤龍弥さん(36):
「今までボランティアとして駆除活動に携わってきたので、仕事として、行政職としてガバメントハンターができたのはとても良いこと。仕事としてガバメントハンターが一般的なものになり、若い人の狩猟免許の取得などが進んでいってくれれば良い」
3人は、3日から本格的に業務を始めます。