2026年度がスタートした1日、秋田県内の各企業などで入社式が行われ、新社会人が新たなスタートを切りました。

このうち、秋田市の秋田銀行には、新たに29人が入行しました。

入行式では、芦田晃輔頭取が「皆さんには、将来多くの価値を生み出していく無限の可能性があります。夢や理想を大いに語り、成長を求め続ける行員になってください」と、新入行員を歓迎しました。

これに対し、新入行員を代表して高橋全さんが「行員として歩む道には多くの困難があると思われるが、その壁にくじけることなく、常にお客さまや地域を思う行員として、日々成長していけるよう努めていく」と誓いの言葉を述べました。

新入行員:
「色々学べるところが他の会社より多いのではないかと思い、入行した」

新入行員:
「秋田県の活性化のため、銀行のために日々努力を重ね、皆さんの力になれるよう頑張っていきたい」

新入行員たちは、5月初めごろまで研修を行った後、配属先での勤務が始まります。

一方、山形県鶴岡市では、北都銀行、荘内銀行、そしてフィデアホールディングスの入社式が行われました。

3社は経営資源の効率化のため、2027年1月に合併し、山形市を本店とする「フィデア銀行」として新たなスタートを切ります。

式には、北都銀行から15人、荘内銀行から19人など、計35人の新入行員が出席し、将来を担う人材として新たな一歩を踏み出しました。

辞令交付の後、荘内・北都両銀行の佐藤敬頭取が、合併を踏まえて訓示しました。

荘内銀行・北都銀行 佐藤敬頭取:
「いまフィデアグループは大きな変革時期にあり、環境変化に対応しながらこれまで以上にグループの力を結集していく」

北都銀行・菅原若夏さん:
「私たちはきょうからフィデアグループの一員として、強い責任感と親しみやすさを持ち、お客さまから信頼される良きパートナーを目指します」

新入行員は1日から1カ月間の研修を受け、それぞれの配属先で活躍します。

秋田テレビ
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