新年度を迎えた中、鳥取大学で学生の学びの質の向上と国際化の推進に向けた新組織「教育デザイン本部」がスタートしました。

4月1日スタートした鳥取大学の「教育デザイン本部」
社会のグローバル化・多様化が進む中、教育のあり方を見直し、国際化時代に求められる人材の育成を目指そうと、これまであった「教育支援・国際交流推進機構」を再編する形で設置しました。

具体的には、これまで部門ごとに縦割りで行っていた教育支援や入試準備、それに留学支援などを部門横断で実施していき、中でも留学支援に力を注ぎたいとしています。

鳥取大学・原田省学長:
日本人学生と留学生が一緒に学ぶ、そういう国際的な学びの場になるということを目指していますので、それに向けて準備していきたい。

鳥取大学では、留学生の受け入れ体制の拡充に向け、2030年度入試から日本人学生と留学生が同じ学修プログラムで学ぶインターナショナル・スクールのような学部並みの新組織の創設を見据えていて、教育デザイン本部を土台に準備を進めていきたいとしています。

TSKさんいん中央テレビ
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