4月1日から始まったのが「青切符」。福島県内でも周知が呼びかけられている。
「警察です。きょうから自転車の青切符が導入されることになったので、ここに違反が書いてあるので、安全運転でお願いします」
4月1日朝、福島市の曽根田駅前で警察官が周知を呼びかけていたのは、1日から始まった自転車の青切符制度。
福島県警察本部交通企画課の有松直樹管理官は「まずはルールを知って頂く、そしてそれを実践して頂く、というところをお願いしたいと考えています」と話す。
対象は16歳以上で、「ながらスマホ」など113の違反行為に3000円から1万2000円の反則金が科される。
原則として、まずは警察官が指導や警告を行い、危険性が高い違反は直ちに摘発となるが…。
県民は「ちょっと心配していました。自分はどうかなって。車の運転もですし、自分が乗るときもちょっと気をつけなくちゃいけないことが増えるっていう風に」「(青切符導入の効果は?)良い効果があると思います。やっぱり気をつけようという意識が変わると思うので」と話す。
県警察本部は1日県内36カ所で一斉にキャンペーンを実施していて、今後も周知を図っていく方針。