新年度のスタートに合わせて福井県庁では1日、石田知事が集まった幹部職員300人に訓示しました。
 
「新体制のもと、新年度の業務が始まる本日が本当の意味でのスタート」と述べた石田嵩人知事。
 
まず訴えたのは、前知事のセクハラ問題を受けてコンプライアンスの徹底と組織風土の改革でした。「県庁組織に対する課題が厳しく指摘されているが、風通しがよく声を上げやすい組織風土をつくるのは、ここに集まっている皆さん自身です」(石田知事)
 
特に管理職に向けては、積極的に職員とコミュニケーションをとり、良好な関係を築くことで、職員が安心して働くことができ、最高のパフォーマンスが発揮できる環境づくりを求めました。
  
このほか石田知事は▼徹底した県民目線▼全世代リスペクト▼働き方改革を心がけてほしいと呼び掛けました。

福井テレビ
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