鳥取県境港市で養殖されているギンザケ、「境港サーモン」の水揚げ作業が始まりました。
元気よくはねるギンザケ。
境港市沖の美保湾で養殖された「境港サーモン」の水揚げ作業が始まりました。
約3キロ沖合で重さ1.4キロ、体長45センチほどに成長したギンザケが、岸壁に横付けされたいけすから次々と水揚げされ、鮮度を保つため活け締めにされました。
美保湾でのギンザケの養殖は、宮城県にあった大手水産会社・ニッスイの養殖施設が2011年の東日本大震災で被災したのをきっかけに移転し、始まりました。
弓ヶ浜水産株式会社 養殖部・高田悠成さん:
弾力があって脂も程よく乗っていて、とても美味しいと思います。一番はお刺身で食べていただきたいと思います。刺身以外ですとムニエル、カルパッチョがお勧めです。
初日の3月31日は7.8トンが水揚げされました。
水揚げは5月中旬まで続き、2000トン前後の出荷を見込んでいます。