はしかの感染が確認された県外の男性が先週、石垣島を訪れていたとして、県は発熱などの症状が出た場合、速やかに医療機関を受診するよう注意を呼び掛けています。
感染力の強いはしかは、38度前後の発熱や咳、鼻水など風邪のような症状があり、まれに重症化するケースがあります。
県によりますと、はしかの感染が確認された神奈川県の男性(20代)は、23日から25日にかけて石垣市内に滞在していました。
これまでに県内で感染者は確認されていませんが、潜伏期間が10日ほどあるため、県は発熱や発疹などの症状が出た場合は、必ず事前に連絡を入れたうえで医療機関を受診するよう呼びかけています。
2026年に入り全国で確認されたはしかの患者は139人と、2025年の同じ時期と比べ2倍以上のペースとなっています。