去年8月の記録的大雨で熊本市の排水施設が機能停止した問題を検証する外部委員会は30日大西市長に最終答申書を提出しました。

委員会はこれまでに、設備の浸水や漂流物の侵入によって安全装置が稼働したことが
原因だったと特定しています。

提出された答申書では、短期対策として市がすでに3月から申請を受け付けている
止水板設置補助制度の導入などが、中長期対策としては耐水化計画に基づく対策工事の実施などが提言されています。

【大西市長】
「ポンプ場等に関しては電源が喪失しないように上げるとか、運用のマニュアルも含めていろいろな見直しが必要。出水期の前にある程度、全てやっていこうと考えている」

テレビ熊本
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