合志市水道局は下水道を使用していなかった市内のアパートの住人から少なくとも450万円を使用料として誤って徴収したと30日明らかにしました。
おととし11月に「これまでの浄化槽から下水道に変更したい」と水道局に問い合わせがあり、事案が発覚。
アパートには14室あり、少なくともデータが残っている1999年4月以降、約450万円を誤って徴収したということです。
水道局は地方自治法などに基づき2005年からの20年間の住人51人に対して
合わせて約380万円を返却する方針です。
また、水道局はこれまでに13件の下水道使用料の徴収ミスがあり、直近5年分までさかのぼった約150万円を請求すると明らかにしました。
この事案を受け、合志市の荒木 義行市長は「チェック体制を強化し再発防止に努める」とコメントしています。