東京・板橋警察署でカメラが捉えたのは、のしのしとゆっくり歩く男。
職業不詳の福田琉斗容疑者です。
40代のタクシー運転手の男性を殴り、大けがをさせた疑いが持たれています。
事件があったのは2025年12月。
福田容疑者ら2人は、トラブルになっていた男女3人を追いかけ、板橋区のタクシー会社の敷地内に侵入。
そこで現れたのがタクシー運転手の男性です。
「外でやってくれないか」と注意されると、福田容疑者は腹を立て、犯行に及んだとみられています。
タクシー運転手の男性は、前歯や顎などを折られたほか、神経障害となるなど全治2年の重傷です。
犯行後、福田容疑者は逃走していました。
調べに対し「相手がのびたあと、それ以上タコ殴りはしていない」と供述。
また、福田容疑者は「断片的だが殴ったことは覚えている」と供述するなど容疑を認めているということです。