社民党は23日、党首選挙の開票を行ったが、新たな党首は決まらず、立候補者のうちラサール石井参院議員以外の2人で再選挙(決選投票)を行うことになった。
23日に行われた開票の結果、有効投票は4140票で、うち福島党首が1876票、大椿裕子元参院議員が1297票、ラサール石井参院議員が967票だった。
社民党の党首選挙に関する規則は、「有効投票数の過半数」を満たす立候補者がいない場合、1位と2位の立候補者による再選挙を行うなどと定めている。
このため、今回の党首選挙で新党首は決まらず、1位の福島党首と2位の大椿氏の2人が決選投票に臨むこととなり、ラサール石井氏は落選した。
社民党の次期党首は、決選投票の開票が行われる4月6日に決まる。
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