阿蘇市の『古閑の滝』周辺では、春の訪れを告げるミツマタが見頃を迎えています。

ミツマタは枝が三つに分かれることからその名がついた植物で、この時季には小さな黄色い花が咲きます。

このミツマタは約20年前、滝を管理する観光組合の中村 平八郎さんが、滝の周辺を新たな観光地としてPRしようと植えた5、6本のミツマタが増えたものです。

最近は周囲の雑木による日照不足などから地元の有志でつくる『あそミツマタプロジェクト』がミツマタの保全活動に取り組み育てています。

代表の中川文久さんは、ミツマタは4月中旬ごろまで楽しめるということで「群生地を見て来てほしい」と話していました。

テレビ熊本
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