4月1日から自転車の交通違反に反則金を課す“青切符”の取り締まりが始まります。
県警は3月30日、岩手県盛岡市内で制度を周知する広報活動をして、交通ルールの徹底を呼びかけました。
盛岡市の青山駅周辺では30日朝、警察官など10人が広報活動を行いました。
4月1日から導入される“青切符”の制度は、16歳以上の自転車の交通違反に対し、反則金の納付を通告するものです。
113の違反行為が反則金の対象となり、運転中の携帯電話の使用が1万2000円、信号無視が6000円、一時不停止が5000円などとなっています。
警察官「切符切られるのは聞いたことある?」
自転車利用者「ないです」
高校生
「信号無視などで反則金が取られるので気を付けて走行したい」
県警によりますと、2025年1年間の自転車の交通指導取り締まり件数は209件に上っていて、このうち今後“青切符”の対象になる信号無視は28件、一時不停止は26件と、いずれも前の年から増加しています。
県警交通企画課 田中慎也課長補佐
「自転車を利用する方々自身がルールを正しく理解して事故に遭わないようにしてほしい」
県警では自転車の交通ルールを紹介する動画などを活用しながら新たな制度について引き続き県民への周知を図る方針です。
(岩手めんこいテレビ)