開院に向けた整備が進められている沖縄北部医療センターについて先週、名護市で住民への説明会が開かれました。
県と本島北部の12市町村は、県立北部病院と北部地区医師会病院を統合した「沖縄北部医療センター」の整備を進めていて、2028年度の開院を予定しています。
先週、名護市で開かれた住民説明会では、施設の機能や今後のスケジュールなどが公開されました。
参加した住民からは、「使いやすい施設にして欲しい」という声が多く、入院患者の付き添いが使用できるベッドの配置など、具体的な要望が上りました。
県や医師会は、2つの施設を統合して整備することで、医師の確保や機材運用の効率を良くし、北部地域が抱える医療課題を解決していきたいとしています。