3月大分県大分市で新聞記者が主人公の映画の撮影が行われた。
主演をつとめるのは劇団EXILEの青柳翔さん。さらにベテラン俳優・寺島進さんも出演。ロケの様子を取材した。
青柳翔演じる主人公が中学生と共に事件の事実に迫る
3月クランクインした映画「記者の春休み」。
劇団EXILEの青柳翔さん演じる主人公の新聞記者が中学生と共に事件の事実に迫るヒューマンドラマで、土屋哲彦監督がメガホンを取る。
「別府短編映画制作プロジェクト」の第9弾だが、約1時間半の長編になるという。

上司役にはベテラン俳優の寺島進
14日は大分市中心部のパブで行われたロケの様子が公開された。
ーー青柳翔さん
「おった!デスク!これ差し込めませんか?社会面に」
ーー寺島進さん
「だめだこりゃ。社会面じゃねぇだろうがこれは。一面やろうが」
主人公の上司役はベテラン俳優の寺島進さん。実は年に一度は訪れるほど大分が好きだという。
寺島進さんに大分の好きなものを聞くと「団子汁。団子汁に、鶏のから揚げじゃないんだよね、あれ。とり天なんだよね。おいしい」と話した。

青柳翔が意気込み「芸術として皆さんに届けたい」
ロケは3月25日まで大分市を中心に行われる。
主演の青柳翔さんは「報道の皆さんが、原稿に書きたくてもかけないことなどをオブラートに包みながら、この映画で芸術として皆さんに届けたいなと思っている」と意気込みを述べた。

2026年冬に一般公開予定
映画「記者の春休み」には県内在住の俳優・財前直見さんやタレントの松本明子さんも出演するという。
映画は2026年夏までに大分市で完成披露の上映会を行い、一般公開は冬の開始を目指している。

