鳥取県大山町の児童養護施設で、男性の指導員が児童に不適切な発言を繰り返していたとして、県が心理的虐待と判断し対応にあたっていることが分かりました。

県によると、大山町にある児童養護施設「光徳子供学園」で2026年1月下旬、男性指導員が男の幼児に「触るな、殺すぞ」などと発言したということです。
当時、幼児が指導員の上着に触ったことに対する発言で、その状況を見ていた別の職員からの報告で発覚しました。

県は、男性指導員の過去の問題行為も合わせて心理的虐待と判断。施設の対応も不十分だとして、3月19日に特別指導監査を行いました。

男性指導員は、本人の申し出により2月に退職しています。

TSKさんいん中央テレビ
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