大分・豊後大野市にある「稲積水中鍾乳洞」で、水深100mを目指し、調査が行われた。「鍾乳洞の水深」として日本一になる可能性があるとして、今後、日本記録認定協会に申請するという。

“鍾乳洞の水深”で日本一か

大分・豊後大野市で撮影されたのは、“誰も見たことのない世界”。

調査が行われた「稲積水中鍾乳洞」(提供:稲積水中鍾乳洞)
調査が行われた「稲積水中鍾乳洞」(提供:稲積水中鍾乳洞)
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20日、3億年前に形成が始まったとされる「稲積水中鍾乳洞」で、水深100mの地点を目指し、調査が行われた。

狭い鍾乳洞を潜っていくダイバー(提供:稲積水中鍾乳洞)
狭い鍾乳洞を潜っていくダイバー(提供:稲積水中鍾乳洞)

人一人がやっと通れる狭い空間をダイバーが奥へ、奥へと進んでいく。

そして、約2時間半後、ダイバーは水中の調査を終えた。

光が入り込む鍾乳洞の様子(提供:稲積水中鍾乳洞)
光が入り込む鍾乳洞の様子(提供:稲積水中鍾乳洞)

ダイバーの大濱裕次さん:
水というタイムマシンに乗って、ものすごい大昔の景色を見てきた。人類で誰も見たことがないところを見させてもらい、とても感動。

ダイバーは97.4m地点に到達(提供:稲積水中鍾乳洞)
ダイバーは97.4m地点に到達(提供:稲積水中鍾乳洞)

調査は、目標にしていた水深100mにわずかに届かなかったものの、97.4mの地点まで到達した。

「鍾乳洞の水深」として日本一になる可能性があるとして、今後、日本記録認定協会に申請するという。
(「イット!」 3月23日放送より)

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