南部鉄器の伝統を支えてきたベテランとその技を受け継ぐ若手職人たちの作品を一堂に集めた展示販売会が、岩手県盛岡市で開かれています。
この展示販売会は、南部鉄器の魅力に触れてもらおうと開かれました。
会場には、ベテラン若手の職人合わせて15人の作品約90点を展示、普段は工房でしか購入できない品もあります。
矢羽根をモチーフにした鉄瓶は、的に見立てたふたの中央に矢が刺さっている様子を表現しました。
またコーヒーを入れるさいに使うドリップポットは、お湯を注ぎやすくした持ち手が特長です。
訪れた人たちは、職人から作品への思い入れなどを聞きながら品定めをしていました。
この展示販売会は3月22日(日)まで、盛岡市の県公会堂で開かれています。