改修工事が行われていた愛媛県の松山市総合コミュニティセンターのキャメリアホール。音響などが新しくなり、20日リニューアルイベントが開かれました。
閉館する松山市民会館の代替施設として期待されます。

松山市総合コミュニティセンターのキャメリアホールは、去年4月から音響などの改善のため設備の改修工事が行われ、20日リニューアルを記念したイベントが開かれました。
約1000席ある客席はカーペットとともにすべて張り替えられ、これまでの青から、ホール名になっている松山市の花・つばきをイメージした赤に生まれ変わりました。
照明はハロゲン電球からLEDに更新され、約1億通りの色が表現可能に。
また音響もスピーカーやアンプなどが、20年前の機材からクラシックホールやライブハウスなどでも使われる最新の機材に入れ替えられ、音質が向上しています。

早速、県内を中心に活動する文化団体がコーラスやダンスなどを披露しました。

コーラスを披露した女性:
「練習しているからにはどうしても発表する場がほしいと思っていて、こういう場で歌うことができてうれしい」

コーラスを披露した男性:
「こういうふうにリニューアルしてくれてこれからも使えるというのは非常にありがたい」

キャメリアホールは2年後の2028年3月に閉館が決まっている松山市民会館の代替施設としても期待されていて、21日から一般利用が再開されます。

テレビ愛媛
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