3連休にあわせ、愛媛県西条市の直売所のカフェで、地元の中学生が考えた新しいスイーツが販売されています。
西条市の丹原西中学校の1年生が地元の農業を元気にしようと考案した新スイーツ「丹原フルーツクーヘン」。
米粉のバウムクーヘンに生クリームと、地元でとれた旬のかんきつ「せとか」にイチゴ、キウイの3種類の果物をのせたかわいらしいスイーツです。
パッケージには「これを食べて、幸せになってください!」など、生徒のメッセージが添えられています。
20日から始まった3連休の間に、西条市の人気の直売所・周ちゃん広場に併設するカフェでテスト販売されていて、訪れた人が早速、買い求めていました。
「おいしそうやったけん買った」と購入する人や、早速食べて「おいちいあじ」と太鼓判を押す小さなお客さんも。
中学生自らチラシを配ってPRした効果もあり、この日用意していた32セットは正午までに完売しました。
この結果に「すごい緊張したけど頑張って配りました」「自分たちが頑張って考えたフルーツクーヘンをみんなが食べて笑顔になってくれたらいいな」と、考案した生徒たちも大きな手応えを感じていました
カフェでは、反響が大きければ商品の定番メニュー化も検討しているということです。
丹原フルーツクーヘンは22日までの3連休の間、1日32セット限定で朝9時から販売します。