空席となっている自民党福井2区の支部長について、先日、党本部から斉木武志衆議院議員を支部長とする人事案が県連に通知されていたことが分かりました。県連は強く反発していて、これに反対する意見を党本部に提出する見込みです。
        
自民党県連は20日、総務会を開き、県連会長の山崎正昭参議院議員をはじめ、県選出の国会議員や県議会議員らが出席しました。
  
この中で、現在空席となっている福井2区の支部長について17日、自民党本部から通知された斉木武志衆議院議員を支部長に据えるという人事案について意見が交わされたということです。
  
かつて野党として自民党と対峙した斉木武志議員に対して、県連内には根強い反発の声があり、県連の力野豊総務会長によると、20日も、この人事案に反対する意見が多く出されたということです。
 
自民党福井県連・力野豊総務会長:
「基本的には、いま現在、県連の中では認められないという方向になると思う」
   
また、一般党員からも「斉木議員が支部長になるならば党員をやめる」という声もあがっているとのことです。
  
県連は執行部会で協議し、党本部に対する反対意見を3月中に提出するとみられます。        

福井テレビ
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