秋田県内の感染性胃腸炎の患者数が、過去10年で最多となりました。
9日から15日までの感染性胃腸炎の患者数は、県全体で1医療機関当たり10.23人で、前の週の1.2倍に増えました。過去10年では2週連続で最多を更新しました。
保健所別では、北秋田が40人、大館が29人などとなっています。
集団発生は、高齢者施設や教育・保育施設などで3件発生していて、このうち1件でノロウイルスが検出されています。
一方、インフルエンザの患者数は、県全体で1医療機関当たり9.76人と前の週より24%減少し、7週ぶりに注意報レベルを下回りました。
しかし、教育・保育施設を中心に5件の集団発生が報告されていて、秋田県は引き続き、感染予防対策の徹底を呼びかけています。