新しい年度がスタートするとともに改正道路交通法が施行されます。これにより大きく変わることの一つが「自転車の罰則」です。
17日、秋田県大仙市内のスキー場に、自転車で通学する市内の高校生11人が集まりました。
生徒たちは車に乗り込み、自転車の動きがどのように見えるか体験しました。
走行している車の前方で、自転車が突然、斜めに道路を横断。運転者が急ブレーキをかけると、助手席や後部座席に乗っていた生徒は、体に衝撃を感じていました。
さらに、車と衝突するとどのくらいの衝撃があるのか、人形を使って実験しました。
参加した生徒は「車に乗っている人からすると本当に危ないと思うので、自転車の危険運転が減ればいいと思う」「自転車がふらふらと運転していると車も怖いので、車の迷惑にならないようにしっかりした通学路を通いたい」と話し、自転車での安全走行について改めて考えている様子でした。