宮城県内有数のサクラの名所、「一目千本桜」で知られる大河原町で、地元の高校生がサクラの枝を切るなどの保全活動を行いました。

「一目千本桜」の保全活動を行ったのは、大河原産業高校の1年生と2年生の生徒およそ460人です。

「一目千本桜」は大河原町から柴田町の白石川の堤防沿い、およそ8キロにわたって続く宮城県内有数の桜並木で、1200本のソメイヨシノが植えられています。

また、「桜まつり」の期間中は、ライトアップも楽しむことができます。

3月19日は12の班に分かれ、枝が不規則に密集する「てんぐ巣病」に感染した枝を切り落としていきました。

また、幹の周りにたい肥を与えるなどして、「一目千本桜」を守るための作業を行いました。

生徒
「きれいなサクラが咲いて、みんなが喜ぶなら大変だけどうれしい」
「枝が色々な方向にあるので、合わせて切るのが厳しかった」
「大河原のサクラはきれいだと思ってほしい」

大河原町では4月1日から14日まで「桜まつり」が開かれる予定です。

仙台放送
仙台放送

宮城の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。