民放の番組コンテンツの違法アップロードで、数十億円にのぼる広告費が流出しているとして、民放連が改善を求めました。
日本民間放送連盟によりますと、YouTubeで民放キー局の25番組を違法アップロードしている300のアカウントを抽出して調査したところ、1か月間の延べ再生回数はおよそ111億回にのぼりました。
これにより、少なくとも32億円の広告費がアップロードしたユーザーやプラットフォーム事業者に流出した可能性があるほか、XやTikTokなどでも同様の事案が確認されているということです。
民放連は「日本のコンテンツ産業の持続可能性に影響をおよぼす」などとして、総務省に改善措置をとるよう働きかけています。