2025年、岡山市で発生した大規模な山林火災からまもなく1年です。卓球のTリーグ・岡山リベッツの田添響選手兼監督が3月19日に一日消防署長に就任し、山火事防止の啓発を行いました。
岡山市南消防署で行われた委嘱式では岡山リベッツの田添響選手兼監督に一日消防署長の委嘱状とタスキが手渡されました。
式の後、消防航空隊を訪れ、2025年3月の山林火災で実際に消火活動にあたった消防ヘリ「ももたろう」に乗って山林火災の現場を視察しました。
(岡山リベッツ 田添響選手兼監督)
「上から見るともうすぐ1年たつという中でも黒く残っている部分が多くて本当に大きな火災だったなと思った。一人一人がしっかり気を付けていけば大きな火事はなくなっていくだろうと思うので気を付けてもらえたら」
災害の記憶を風化させず、市民の防災意識の向上につなげようと、岡山市消防局は山林火災の発生から1年となる3月23日、火災現場付近で大規模な消防訓練を行うことにしています。