北陸新幹線の全線開通に向けて、福井県の石田嵩人知事は19日の会見で「令和9年度中の認可着工を目指す」と就任後初めて、時期を明言しました。
石田県政としての方針が示された中、小浜市では地元の議員が全線開業に向けた取り組みを推進しようと研修会を開きました。
19日の研修会には小浜市議全員が出席。説明に立った県の新幹線・まちづくり局の姫川祐一局長は、改めて小浜・京都ルートを求めていくことや、小浜市付近を通らないルートは同意しないなど県のスタンスを示しました。
「令和9年度中の認可着工を目指す」とした石田知事の発言についてー
北陸新幹線早期全線開業特別委員会・藤田靖人委員長:
「一日も早い認可着工が望まれる。知事にはリーダーシップを発揮してもらい、私たちも一緒になって盛り上げていきたいと思い期待している」
市議会では引き続き、国に対し小浜・京都ルートでの早期の認可着工を求めていく方針です。