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さよなら、留萌本線。豪雪の大地を走り抜いた“最果ての鉄路”の記録【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】|FNNプライムオンライン
一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館

さよなら、留萌本線。豪雪の大地を走り抜いた“最果ての鉄路”の記録【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】

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一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館

鄙びた温泉街、迷路のような路地、静かにたたずむ木造駅舎…。

一度も来たことはないのに、なぜか懐かしく心惹かれる。

そんな、郷愁溢れる風景を求めて旅する「一人旅研究会」こと栗原悠人さん。

栗原さんが全国各地でカメラに収めた心揺さぶるシーンをお届けする。

写真・文=栗原悠人

2026年4月1日をもって、116年続いたJR北海道留萌(るもい)本線が全線廃止となる。

初めて留萌本線に乗車したのは2016年夏。当時は増毛(ましけ)まで線路が伸びていた。

その後、留萌まで、石狩沼田までと段階的に廃止された。

また一つ、北海道から鉄路が消える…。

しかし、あの日たどり着いた留萌本線の駅は、いつまでも記憶に残り続けるだろう。

平成28年(2016)廃止区間

■旧増毛駅

旧増毛駅(2022年8月撮影)
旧増毛駅(2022年8月撮影)
この記事の画像(10枚)

「増毛」の文字が一部界隈で人気を博していた。初めて留萌線に乗った日から6年後の2022年に再訪。駅周辺に広い駐車場が整備され、かつての駅舎は観光施設として活用されている。

■旧礼受(れうけ)駅

旧礼受駅(2022年8月撮影)
旧礼受駅(2022年8月撮影)

海のすぐそばにあった駅。車掌車から転用された駅舎は、海風を浴びて錆が進行していた。

令和5年(2023)廃止区間

■留萌駅

留萌駅(2023年1月撮影)
留萌駅(2023年1月撮影)

最大で4万人以上の人口を誇った留萌市の中心駅。駅そばが有名で、旅情を誘われたものだ。

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