■幌糠(ほろぬか)駅

幌糠駅(2023年1月撮影)
幌糠駅(2023年1月撮影)

雪が分厚く降り積もっていた。晩年の列車の本数は、1日上り・下りともに6本ずつ。

■峠下(とうげした)駅

峠下駅(2023年1月撮影)
峠下駅(2023年1月撮影)

昔は有人駅で、大きな駅舎を持っていた。2018年時点の駅の利用者は、1日1人未満だったという。

■恵比島(えびしま)駅

恵比島駅(2023年1月撮影)
恵比島駅(2023年1月撮影)

ドラマのセットとして作られた「明日萌(あしもい)駅」が併設されていた。一部の普通列車は当駅を通過していた。

■真布駅

真布駅(2021年6月撮影)
真布駅(2021年6月撮影)

「まっぷ」と読む。簡易な造りのホームであり、晴天下に浮かぶ姿がよく似合う、ノスタルジックな駅だった。

真布駅(2023年1月撮影)
真布駅(2023年1月撮影)

廃止2か月前に再訪した。三連休ということもあり、車内は多くの乗客でにぎわっていた。

令和8年(2026)廃止区間

■北秩父別(きたちっぷべつ)駅

北秩父別駅(2021年6月撮影)
北秩父別駅(2021年6月撮影)

普通列車も一部通過するため、本数が極端に少なく、石狩沼田方面の始発は16時台。利用者は1日1人未満。

(了)

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一人旅研究会
一人旅研究会

本名:栗原悠人。平成7年大晦日生。川崎出身、新潟在住。那須、札幌等に住居を転々としながら旅情と郷愁を求め、日本全国の鄙び空間、退廃的空間、秘境、温泉などを巡る。家ではジオラマ製作・落書き。日本一周・全県宿泊済。 愛車:三菱 ランサーエボリューションⅦGT-A。カメラ:CANON EOS R6 markⅡ。著書に『一人旅研究会・ノスタルジック写真集〜日本のなつかしい風景を旅する〜』(マール社)がある。