約1億5700万円を脱税した罪などに問われている、実業家で美容系インフルエンサーの女が初公判で起訴内容を認めました。
「株式会社Solarie」と代表の宮崎麗果被告(38)は、虚偽の領収書の作成を依頼し架空の業務委託費を計上するなどの手口で、5億円近くの所得を隠すなどして、約1億5700万円を脱税した罪などに問われています。
18日の初公判で、宮崎被告は「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めたほか、宮崎被告をほう助した罪に問われている知人の男2人も起訴内容を認めました。
検察側は、冒頭陳述で「宮崎被告は会社を設立した初年度、税理士から納税額が2000万円になると聞き、納税額を減らしたいと思い、知人の男に減らす方法がないか相談した」、「脱税に協力した者には報酬を渡した」などと指摘しました。
次回の裁判は、5月18日に行われる予定です。