富山県魚津市で県が新たに整備する屋内型の遊び場、「新川こども施設」の起工式が行われました。

「新川こども施設」は、魚津市にある新川文化ホールの芝生広場に新たに整備されます。

17日は安全祈願祭と起工式が行われ、関係者約80人が出席しました。

*新田知事
「周辺の親子で楽しめる施設とも連携し、県全体の子どもの遊び環境のいっそうの充実と周辺地域の活性化につながるよう取り組んでいく」

施設は鉄骨2階建て。県内では珍しい、屋内型のふわふわドームや魚津の名物である蜃気楼をモチーフにしたタワーのほか、子どもたちのアイデアを取り入れた遊具が設置される予定です。

県の施設では初めて、民間企業が設計から建設・運営まで一括して行うPFI方式を導入し、工事費は約30億円です。

「新川こども施設」は来月から本格的な工事が始まり、来年8月オープン。

中学生以下の子どもは無料で、県は年間10万人の利用を見込んでいます。

富山テレビ
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