3月16日午前、宮城県白石市で起きた住宅とスクラップが焼ける火事は発生からおよそ25時間後に消し止められました。鉄パイプの切断作業中に、発生した火花が燃え移ったと見られています。
火事があったのは、白石市福岡深谷の無職、佐藤好さん(89歳)の住宅です。
16日午前10時40分ごろ、近くで作業をしていた人から「スクラップが燃えている」と消防に通報がありました。
消防は16日から、ポンプ車などのべ17台で消火にあたり、火は発生から25時間以上が経過した17日午後0時10分ごろに消し止められましたが、木造2階建て住宅1棟が全焼したほか、プレハブ小屋や敷地内にあったスクラップが焼けました。
この火事によるけが人はいないということです。
警察によりますと、鉄パイプの骨組みを切断する作業中に、発生した火花が燃え移ったとみられています。
警察と消防が当時の状況を詳しく調べています。