秋田県藤里町でヒツジの赤ちゃんが次々と誕生しています。町内の牧場のヒツジが出産の時期を迎えていて、赤ちゃんヒツジが愛らしい姿を見せています。
母親にぴったりとくっついてお乳を飲んだり、体を寄せ合いながらうとうとしたり、赤ちゃんヒツジが愛らしい姿を見せています。
藤里町の大野岱町営放牧場で飼育している、顔と足が黒いサフォーク種のヒツジが出産の時期を迎えています。
ヒツジは2~4月にかけて出産するため、この時期は連日産声が聞こえます。
2026年は2月10日に出産が始まり、3月17日までに93頭が産まれました。
冬の寒さが例年以上に厳しく影響が心配されましたが、暖房で飼育環境を整え、無事に出産時期を迎えたということです。
藤里町農林課・高橋薫さん(※「高」は「はしご高」):
「ことしは寒さがきつかったが、産まれてきた子ヒツジをみるとそれなりに元気に育っているので、このまま順調に育ってほしい」
ヒツジの出産は3月中旬まで続きます。
大野岱町営放牧場は、藤里町役場から車で15分ほどの場所にあります。営業は午前8時半から午後5時までで、スタッフに声をかければ誰でも見学できるということです。