2026年3月8日までの「はしか」の感染者数は100人となり、2025年の4倍以上となっています。
2020年以降、最多です。
「はしか」は空気感染などで広がり、感染力が非常に強く、発熱や発疹などの症状が出て重症化すると死亡することもあります。
国立健康危機管理研究機構によりますと、2026年これまでに確認された感染者数は100人にのぼり、2025年の同じ時期の22人を大幅に上回っています。
直近10年で最も感染者数の多かった2019年の3割程度ですが、コロナが感染拡大した2020年以降では最多となっています。海外から入ったウイルスに感染したとみられています。
厚生労働省は、子どものワクチン接種や海外に渡航する際は接種歴を確認するなど、注意を呼びかけています。