ふるさと納税の返礼品や一般消費者向けの牛肉の産地や種類を不正に表示し、販売していた水迫畜産の鹿児島市の加工場に、鹿児島県鹿屋市と枕崎市の職員が17日朝立ち入り調査に入りました。

17日午前10時、鹿屋市と枕崎市の職員6人が、鹿児島市喜入にある水迫畜産の加工場に立ち入り調査に入りました。

国によりますと水迫畜産は、交雑種などの牛肉を使った商品を「黒毛和牛」と表示したほか、県外産の牛肉を「鹿児島県産」と表示するなどして、ふるさと納税の返礼品や一般消費者向けに販売したということです。

鹿屋市と枕崎市では、水迫畜産の商品をふるさと納税の返礼品として取り扱っていたことから、商品のチェック体制などについて聞き取りや現場の確認をしているとみられ、現在も続いています。

鹿屋市と枕崎市では返礼品の数量は調査中で、関連が疑われる返礼品の寄付の受付を停止しています。

鹿児島テレビ
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