秋田県大館市の市立扇田病院の入院病床廃止に関する条例改正案ついて、大館市議会は16日、賛成多数で可決しました。
大館市の3月定例市議会は16日、最終日を迎えました。
本会議では2026年度当初予算案のほか、2027年4月から市立扇田病院の入院用病床を廃止する条例の改正案が採決され、改正案は賛成多数で可決されました。
大館市・石田健佑市長:
「非常に病院の経営も厳しく、地域の医療資源も少しずつ集約しないといけない状況下で、非常に厳しい判断だった。この賛成を尊重し進めていきたい」
市は、入院病床の廃止について、市民に説明を重ねていく方針です。