九州自動車道を時速152キロで走行し、警察に検挙された八代市の小野 泰輔市長が会見を開き謝罪しました。市民からは落胆する声が聞こえる一方、引き続き期待する声も聞かれました。

この問題は、八代市の小野 泰輔市長が去年12月、熊本市の自宅から八代市役所に登庁していた際に法定速度時速100キロの九州自動車道を152キロで走行し、罰金と免許停止の処分を受けていたものです。

【小野 泰輔八代市長】
「大変申し訳ございませんでした。「冷静に考えると遅刻するということはなかった。(追い越した車に)追っかけてこられた。それに対してイラッとした気持ちがあってアクセルを強く踏んでしまった。もうちょっと冷静に運転すべきだった」

【八代市民は】
「今回のことが起こって、がっかり」「120キロぐらいまでだったら〈まあまあ〉という感じだが、150キロはね」「びっくりしました。どんなスピードだったんだろう」「期待していた分心折れそうだったが、反省して八代のために頑張ってくれればと思う」

小野市長は、家族が暮らす熊本市の自宅と八代市で2拠点生活をしていて、免停期間中、熊本市の自宅からは公共交通機関で登庁するということです。

また、自らの給料を4月から2カ月間、50パーセント減額する条例案を3月23日の八代市議会に提出することにしています。

テレビ熊本
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