宮城県内の公立高校で3月16日、合格発表が行われ、合格を手にした受験生が、家族や友人と喜びを分かち合いました。

倍率が1.41倍となった、仙台市若林区の仙台第一高校。

午後3時の合格発表を前に、受験生たちは緊張した面持ちで「その瞬間」を待ち構えていました。

そして…。

仙台第一高校では321人が合格をつかみとりました。

番号を見つけた受験生は家族と抱き合ったり、喜びを爆発させたりしていました。

受験生
「受かりました!良かったです!本当に努力が実って良かったです」
「本当に一安心で、やっと地に足ついた感じで、本当にうれしい」
「塾の送り迎えが親は大変だったと思うが、毎週やってくれて本当にありがたい」

受験生の親
「とにかく娘の努力が実ってうれしい。よく頑張った本当に」

また、今回から看板の設置と合わせて、宮城県教育委員会が新たに始めたのが、WEB上の合否の通知です。

しかし…。

「みんな、サイトが開かない」

「待機人数5860人」と表示されるなど、サイトが一時つながりにくくなるトラブルも発生しました。

受験生
「ここ(志望校)に来るために1年間頑張ってきたので、ウェブでは意味ないと思って来た」

一方、合格発表の後に待っていたのは…。

「課題かもしれない…」

国語や数学など、入学前までの宿題です。

しかし、合格を手にした受験生たちにとっては、それも楽しみのようです。

受験生
「3教科入ってて、大変そうなんですけど、楽しみたいと思います!」

合格者が定員に満たなかった高校では、3月17日から19日まで「2次募集」の出願を受け付けるということです。

仙台放送
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