男子Vリーグは今シーズン終盤を迎えています。

鹿児島県日置市を拠点に活動するフラーゴラッド鹿児島は15日、ヴィアティン三重と対戦。

ホーム最終戦には多くのファンが訪れました。

15日、霧島市で行われたレギュラーシーズンのホーム最終戦。

会場にはチーム最多となる1405人のファンが詰めかけました。

女の子
「(好きな選手は)ながともです。がんばれ~!」

ひおきPR武将隊
「あらん限りの声を出して、日置市まで帰る体力だけを残す、それぐらいの勢いで全部を出し切りたいね」
「出し切るね」
「出し切りましょう」

井上彩香キャスター
「チケットはほぼ完売。ヴォルテージが高まる会場です。ホーム最終戦、フラーゴラッドどんな集大成のバレーを見せてくれるのでしょうか」

前日の試合で勝利し、西地区2位に浮上した青いユニホームのフラーゴラッド鹿児島は3位のヴィアティン三重と対戦しました。

7連勝中のフラーゴラッドは指宿市出身、迫田にボールを集めます。

自らレシーブをして体制を崩しながらのスパイク!

打点の高いバックアタック!

ミドルブロッカー水野の速攻も効果的に決まり、フラーゴラッドが優位に試合を進めセットポイントを握ります。

しかしその後、サーブミスから5連続ポイントを許し第1セットを落としてしまいます。

第2セットも落とし後がないフラーゴラッドは第3セット、リズムを変えようとスタートからセッター小野を投入します。

その小野の気持ちのこもったディフェンスからポイントが生まれます。

小野はミドルブロッカー山田と息の合ったセンター攻撃や、好調な迫田をいかした攻めを見せましたが、最後まで流れを引き寄せることができず、今シーズン初のストレート負け。

ホーム最終戦を勝利で飾ることはできず、プレーオフ進出は最終節の結果次第となりました。

フラゴラファン
「悔しい気持ちです。次の試合はしっかり勝ってほしい」

フラーゴラッド鹿児島・迫田郭志選手
「やっぱりどこか去年チャンピオンっていうプレッシャーもあるのかなって思うんですけど。楽な気持ちで試合に臨んでいけたらおのずと結果がついてくるのかなと思う」

フラーゴラッドは3位となりました。

プレーオフには2位以上が進出できますが、残り2試合で、ともにセットカウント3対0か、3対1で勝利することが必要になります。

運命の試合は3月20日と21日、アウェーで5位の奈良ドリーマーズと対戦となります。

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鹿児島テレビ
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