緊迫する中東情勢を受けて原油価格が高騰する中、16日政府は民間企業が備蓄している石油の放出を始めました。
アメリカとイスラエルによるイラン攻撃に伴い、原油価格の高騰が続く中、政府は16日、民間企業が保有する備蓄石油の放出を始めました。
県内には原油の備蓄施設として、民間企業のENEOS喜入基地のほか、「志布志」と「串木野」に国家石油備蓄基地があります。
16日から始まる民間備蓄の放出は国内消費量の15日分で、政府は3月下旬から4月上旬にかけて国家備蓄の30日分を続けて放出する予定です。
また政府はガソリンの小売価格を全国平均で1リットルあたり170円程度に抑える措置を3月19日の出荷分から実施することにしていて、私たちの暮らしへの影響が注目されます。