明治安田J2・J3百年構想リーグは第6節。
グループ首位のテゲバジャーロ宮崎は14日、ホームでJ2・大分トリニータと対戦。
J参入後、クラブ新記録となるリーグ戦6連勝を飾りました。
勝ち点4差で迎えたグループ1位と2位の直接対決、いちご宮崎新富サッカー場には、今季最多となる4012人のサポーターが詰めかけました。
テゲバジャーロは自慢の攻撃力で開幕5連勝中、大分トリニータとは、公式戦・初対戦です。
試合は立ち上がりから一進一退の攻防、両者激しくぶつかり合います。
前半39分、山内のパスから奥村がシュート!
これは惜しくも枠を捉えられません。
迎えた前半アディショナルタイム。
テゲバジャーロは右サイドでボールをキープします。
そして山内が中央にパス、待ち構えていたのは渡邉!
(渡邉英祐選手)
「陸から横パスが来て、ペナ外だったんですけど、自分の狙える範囲かなと思って気持ちよく振り抜きました」
渡邉の強烈なミドルシュートで、テゲバジャーロが先制します。
エンドの変わった後半、追加点を狙い果敢にゴールに迫ります。
後半17分、奥村がゴール前にボールを入れると、武がヘディング!
さらに後半24分には、抜け出した土信田がキーパーをかわしてシュート!
しかしこれは、わずかに右。
追加点こそ奪えませんが、圧倒的な攻撃力を見せつけます。
終盤、相手に連続してCKを与えてしまいますが、全員で守り得点を許しません。
そして試合終了。
最後まで集中力をきらさなかったテゲバジャーロが1対0で勝利。
リーグ開幕6連勝を飾りました。
(決勝ゴール 渡邉英祐選手)
「セカンドボールの回収が結構この試合の鍵になっていて、そこはしっかり回収して自分たちの攻撃につなげようというところで、立ち上がりはできていたんですけど、苦しい時間もしっかり耐えてよかったと思います。しっかり課題と向き合って、また次の試合も勝てるように頑張っていきたいと思います」
次の試合は3月21日、いちご宮崎新富サッカー場でロアッソ熊本と対戦します。