鳥取県米子市の菓子メーカーが3月15日、あるギネス世界記録に挑みました。
山陰を代表する銘菓を使ったユニークな挑戦でした。
15日、米子市の米子コンベンションセンターにできた行列。
女の子:
白うさぎの目付のギネスに挑戦します。
男性:
219です、頑張ります。
米子市の菓子メーカー「寿製菓」が企画したギネス世界記録の挑戦会への参加者たちです。
ギネスワールドレコーズジャパン株式会社・初田志織さん:
早速挑戦を始めましょう。スリー・ツ―・ワン、ゴー。
目指す世界記録は「リレー形式でスイーツにデコレーションした最多人数」。
チャレンジ自体が世界で初めての項目です。
使用するのはもちろん、寿製菓を代表するスイーツ「因幡の白うさぎ」。
ギネスから示された条件は、
1.白うさぎに赤い目を2つ付ける
2.次の人が色素の入った容器を受け取ってから5秒以内に行動する
これを250人以上連続で成功したら、新たな世界記録認定です。
1968年に誕生した「因幡の白うさぎ」。
当初、目はありませんでしたが、工場見学に訪れた小学生の「目があった方がかわいいのに」という一言から「赤目」を入れるようになり、今では目付け体験を工場見学の一つの「目玉」としてPRしています。
この体験を「何かの形に残したい」という思いから今回の挑戦に臨みました。
参加者たちは順調にリレーしていき…。
ギネスワールドレコーズジャパン株式会社・初田志織さん:
349人で見事ギネス世界記録達成です、おめでとうございます。
349人がバトンをつなぎ、見事、ギネス世界記録に認定されました。
参加者:
目付イベントはやったことあったんですけど、ギネスということで参加できて思い出になりました。
参加者:
簡単にギネスに挑戦できて良い思い出になりました。
寿製菓ではこれを機会に「因幡の白うさぎ」がさらに地域に愛される存在になってほしいと話していました。