やまぎん情報開発研究所が「最低賃金の引き上げ」について調べたところ、調査対象の半数以上の企業が「何らかの対応が必要」と回答した。
やまぎん情報開発研究所は、県内の600の企業を対象に「最低賃金の引き上げ」についてアンケート調査を行い、501社から回答を得た。
その結果、最低賃金の引き上げの影響で「最低賃金まで賃金を引き上げる」と答えた企業は35.9%、「最低賃金を超えて賃金を引き上げる」企業が19.3%で、県内の半数を超える企業が対応が必要だと答えている。
一方、2026年度の賃上げについては、「春に賃上げする」と答えた企業が52.2%、「春ではないが賃上げする」企業が32.6%で、8割を超える企業が賃上げを検討している。