2025年10月、韓国で観光旅行中の日本人親子を乗せたタクシーが乗用車と衝突し、生後9カ月の女児が死亡した事故でソウル西部地検は12日、70代のタクシー運転手を在宅起訴したと明らかにしました。
この事故は2025年10月、ソウル市で日本人親子が乗ったタクシーが対向車線にはみ出し乗用車と衝突したもので、20代の夫婦が重傷、意識不明だった生後9カ月の長女が事故から1カ月後に死亡しました。
遺族の弁護士によると、タクシー運転手は制限速度50キロの道路で時速100キロに近い速度で走行していたということで、警察の調べに対し「アクセルを踏み間違えた」と供述していたということです。
遺族とタクシー運転手の間で示談が成立していて、検察は裁判の中で運転手の刑事責任を追及する方針です。