アメリカ・アリゾナ州で小型機が住宅街の道路に不時着した。機体が降りたのは道幅ギリギリの場所で、周辺設備への衝突や川に落ちる危険もあった。道路は通行が多い時間帯だったが、着陸したのは幸いにも、赤信号で車が途切れたタイミングで大惨事を免れたという。

小型機が道路に“ギリギリ”不時着

アメリカ・アリゾナ州でカメラに記録されたのは、あわや大惨事の瞬間だ。

道路に不時着してきた小型機(Mesa Fire and Medical Department)
道路に不時着してきた小型機(Mesa Fire and Medical Department)
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小型機が突然、住宅街の道路に不時着していた。

川のすぐ横で停止した小型機(Mesa Fire and Medical Department)
川のすぐ横で停止した小型機(Mesa Fire and Medical Department)

道幅ギリギリで降り立った小型機は、少しでもズレたらポールに衝突するか、川に落ちてしまう危険もあった。

奇跡的なタイミングで惨事を回避

地元のメディアによると、管制塔にパイロットから、「メーデー、メーデー、エンジンが故障した!」と緊急連絡が入ったという。

飛行中にエンジントラブルが発生し、墜落する可能性があった。

小型機が不時着した道路の写真(©Google)
小型機が不時着した道路の写真(©Google)

しかも朝のラッシュで、街には多くの車が走っていた。

そのとき、奇跡が起きた。道路の信号が赤になったのだ。不時着の瞬間だけ、道路には1台も車がいなかった。

小型機が不時着した後の現場(Mesa Fire and Medical Department)
小型機が不時着した後の現場(Mesa Fire and Medical Department)

このトラブルでパイロットを含め、けが人はいなかったという。
(「イット!」 4月24日放送より)

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