2月23日、花巻空港(岩手・花巻市)に急きょ着陸したアメリカ軍の輸送機オスプレイが必要な整備を終え、3月12日、17日ぶりに離陸しました。
東北防衛局によりますと、アメリカ軍のオスプレイ「CV―22」1機は、2月23日午後1時ごろ、飛行中に警告灯が点灯したとして事故などを防ぐため花巻空港に予防着陸をしていました。
点検の結果、アメリカ軍は一部の部品を交換する必要があると判断し、これまで整備を行ってきたということです。
12日は昼前に、アメリカ軍の関係者が機体に荷物を運び入れたりして離陸の準備をする姿がありました。
午後になると、翼やプロペラなどの動きの確認をしたあと、午後3時半過ぎに離陸。
一度は飛んだものの機体は10分ほどで空港に戻ってきました。
これで安全が確認されたのか、その1時間半後に再び飛び立つとそのまま空港を後にしました。17日ぶりの離陸です。
オスプレイが花巻空港に着陸するのは、2025年7月以来2回目で、これまでに定期便への影響や被害の情報はないということです。