埼玉県立小児医療センターで、白血病の治療のため抗がん剤の注射をした患者3人のうち1人が死亡し、残る2人も意識不明の重体となっていることが分かった。

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埼玉県立小児医療センター 岡明病院長:
このたびは誠に申し訳ございませんでした。

埼玉県立小児医療センターによると、2025年1月から10月にかけて、3人の患者に対して、白血病の治療のために抗がん剤の注射をしたところ、太ももの痛みなどの神経症状を発症したということだ。

3人のうち10代の男性患者は、2月に死亡し、残りの10代と10歳未満のいずれも男性患者は意識不明の重体だ。

3人からは、今回の注射では使われない別の薬液が検出されていて、医療センターは事件・事故の両面の可能性があるとして警察に届け出るとともに、原因を調べている。
(「イット!」3月11日放送より)

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