中東情勢の悪化を受け、11日も値上がりが発表されたガソリン価格についてです。

来週はこれまでよりも大幅な値上がりが予想されていて、上げ幅は20円を超える見通しで、ガソリン価格は離島では200円を超える可能性があります。

石油情報センターによりますと、9日現在の県内のレギュラーガソリンの1リットル当たりの価格は169.4円で、前の週より1.8円上昇し、4週連続の値上がりとなりました。

アメリカとイスラエルのイランへの攻撃により悪化が続く中東情勢。

来週以降はこの影響がガソリン価格に大きく反映される時期となり、大幅な値上がりが予想されるということです。

石油情報センターは12日以降の原油の仕入れ価格の高騰に伴い、来週発表されるガソリン1リットルあたりの販売価格が20円以上、上昇すると見込んでいます。

輸送コストの高い離島では既にレギュラーガソリンは180円台となっていて、離島のスタンドの関係者は200円を超えると見込んでいます。

ガソリン価格の発表は毎週水曜日に行われますが、仕入れ価格の上昇から、店頭では早ければ12日から引き上げる店舗もあるとみられます。

不透明な中東情勢が家計を直撃する形となりそうです。

鹿児島テレビ
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